
こんにちは。乾燥する季節、のどの痛みは風の諸兆候、体調を崩す赤信号です。「マヌカハニー」はのどにいいと聞きますが本当でしょうか。
そうだとハニーをなめるだけで、お医者様要らずになりますね!お医者さん嫌い、医者に行く時間を作りたくない人、天然物での治療にこだわる方にお勧めです。
マヌカハニーのすぐれた点

マヌカハニーは、マヌカの木から採れるはちみつでニュージーランドだけに自生します。
一般のはちみつでものどにはいいのですがマヌカハニーの特徴である「UMF」という成分はダンチで他よりも抜きんでています。
「UMF」とは Unique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)。
1981年にPeter博士によって発見されました。教授はこの成分をマヌカハニーのオリジナルとして、抗菌効果の数値化に挑戦し考案しました。
UMF数値は、マヌカハニーの抗菌効果を、消毒液のフェノール溶液の濃度と比べて同じ効果を表す濃度を数値で表しています。
たとえば、フェノール溶剤20%の場合UMF20と表して効果は同じ、となります。
もともとはちみつには殺菌効果があり「グルコン酸」と呼ばれます。実際に医療でも傷の消毒などに使用されています。しかしながら、一般のはちみつは体内で殺菌効果を発揮することができないのに対してマヌカハニーには「グルコン酸」に加えて、「メチルグリオキサール」という独自の殺菌成分が多いため体内に入っても酵素の攻撃を受けることがなく殺菌効果が体の中でも持続するのです。マヌカハニーがのどに対してより優れている訳です。
マヌカハニーを選ぶにあたり
マヌカハニーでのどの痛みが寛解することがわかりました。
実際マヌカハニーを買うにあたり「UMF」の数字が参考になります。では「UMF」の数値と効果の関係について触れます。
UMF5+:栄養補給レベル
UMF10+:健康維持レベル
UMF15+:感染症予防や健康回復レベル
UMF20+: 優れたのどの痛み解消効果
UMF25+:最高レベルの効果
のどを痛みを考えると抗菌や殺菌の効果が必要なのでUMF15+以上のものが、推奨されるのがわかります。

まとめ
すぐれた能力をもつマヌカハニー。マヌカハニーをなめるだけで健康促進と改善ですね。
UMF値が高いほうが健康改善には良いので、目安は UMF15+ のものです。病院に行きたくない人には特に、それにナチュラル志向の方にオススメの逸品です。